インストントンとは、集英社文庫の「ナツイチ」キャンペーンの一環で、指原莉乃が「白夜行」の感想文の中で使用した言葉。本人は凡ミスであると主張しているが、恥ずかしい覚え違いである可能性もある。
今年の集英社文庫のナツイチキャンペーンでは、AKB48メンバーがナツイチ作品を読んで感想文を書くという企画が行われている。そして7月13日から週替わりで感想文の公開が始まった。
HKT48の指原莉乃は「白夜行」を担当し、その感想文の中で「インストントンが食べたいのにお湯がないなんて私の苦悩は主人公からしたら、しょうもないのだろう。」と書いている。
文脈および語感から「インスタント(ラーメン≒カップめん)」の間違いであろうと思われる。しかし、感想文がしっかりかけているだけに、恥ずかしい覚え違いなのか、ネタとして故意に間違えたのか微妙なところである。
なお、間違いに気づいた後の本人のGoogle+での投稿では
2013/07/13 02:27:12 目さめたー!!!!おきてもーた! そしたらみいちゃんからのメールでインストントンを知る 疲れたのかな?_| ̄|○凡ミス とつづっており、あくまでも「凡ミス」であったと主張している。
2013/07/13
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